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秋田県鹿角市十和田にある、秋田県立十和田高等学校

HEADLINE校長より

ごあいさつ

 令和2年4月

校長の写真

 この春の定期人事異動で本校校長として着任いたしました渡邉政徳と申します。 創立以来77年の伝統をもち、各界で活躍する卒業生を輩出しているこの秋田県立十和田高等学校に 赴任できましたことを心からうれしく思っております。

 実は、平成7年から13年まで6年間本校に勤務しており、19年ぶりに我が家に戻って来たような気持ちです。 以前の在職時には、いろいろな活動に関わっておりましたが、中でも生徒会活動が思い出深いものです。 本校の生徒昇降口の鏡の上に「明日への誓い―ごみ減量化へ向けて―」という生徒会宣言のパネルが掲示されています。 平成10年度の学校祭でごみ・環境問題をテーマに活動を行い、ごみの行方を追ったビデオ制作、空き缶4千個を使ったモザイク画の制作、 そしてこのごみ問題に関する宣言の発信などを行いました。現在プラスチックごみの削減などが叫ばれる中、 宣言の一つ「過剰な包装や袋など、ゴミになるものは遠慮しよう。」などは、 今の生徒にも実践してもらいたいものです。

 現在本校では、スキー部や野球部などの注目を集める部活動、ふるさと教育「かづの学」での幅広い調査研究活動、 以前よりもパワーアップした地域ボランティア活動や毛馬内盆踊りへの参加などが行われ、地域はもとより、 県内の他校にもその活躍が知られています。今後ともこれらの活動を中心にさらに充実・発展を図り、校訓の「純・剛・忍」の精神のもと、地域を学び、地域を愛し、 地域に貢献する生徒の育成に努めて参ります。

 今年度も、生徒、教職員、保護者、地域の方々で手を携え、生き生きとした学校を作っていきたいと思います。 引き続き本校へのご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。